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2021年03月11日

CB6人離脱のホッフェンハイムに、改善の兆し

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 TSGホッフェンハイムのセバスチャン・ヘーネス監督は、ここのところ6人ものセンターバック不在という中ではやりくりを強いられていたが、この状況にも改善が見受けられている。

 十字靭帯を断裂し手術を受けていたエルミン・ビチャクチッチが、再びスパイクに足を通してピッチに立っており、今季中の復帰も視野に入れているところ。一方で内転筋に負傷を抱えて前節欠場したケヴィン・フォクトについては、次節シュトゥットガルト戦で復帰の見通しだ。

 シュテファン・ポッシュも練習へと再び姿をみせており、3週間前にコロナ感染が確認されたオーストリア人は、隔離生活を終え今は負荷を増し実戦復帰へ歩みを進めている。また1月2日に大腿裏の筋肉と腱を損傷したケヴィン・アクポグマについても順調に回復をみせる。

 ビチャクチッチを除く3選手のうち、どの選手がシュトゥットガルト戦までに間に合うかは様子見。なお筋肉系の問題を抱えていたGKフィリップ・ペントケは完調を果たしたものの、足首を負傷したミヤト・ガチノヴィッチとハヴァルト・ノルトヴァイトについては、まだ復帰は時期尚早だ。
 


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