ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年05月11日

ホッフェンハイムのバウマン、一足早くシーズン終了。治療に専念

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ムナス・ダブール、ハヴァルト・ノルトヴァイトに続き、TSGホッフェンハイムでは守護神オリヴァー・バウマンも、一足早く今シーズンを終えることとなってしまった。数週間前から恥骨の問題に悩まされていた同選手は、練習の負荷を大幅に減らす必要があり、鎮痛剤の助けを借りながらプレー。

 特にプレー自体に精彩を欠く姿はみせてはいなかったものの、ひとまずこれからは少しでも時間を長く割いて回復に努めることが求められており、リーガ全体の隔離合宿に参加することなく治療にへと専念することになった。今の目標は7月はじめの練習開始日までに、万全の状態に戻しておくことにある。

 それと同時に今夏のユーロ参加の夢も潰えたことになるが、ただその可能性は決して高いものではなかったことだろう。これから残り2試合では、バックアッパーのフィリップ・ペントケが代役を務め、またルカ・フィリップがトップチームへと昇格することになった。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報