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2021年05月21日

ホッフェンハイム、レンタルで加入中の3選手の動向は?

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 TSGホッフェンハイムでは引き続き、セバスチャン・ルディの残留へと関心を抱いているようだが、しかしながらその実現は今は不透明となったまま。31歳の元ドイツ代表MFは、所属元であるシャルケとの契約を来季まで残しており、クラブ間交渉の壁をクリアしなくてはならない。

 それではバイエルンからレンタルで加入中の、クリス・リチャーズについてはどうか?こちらもホッフェンハイムは残留を希望しているものの、バイエルンでは2023年まで契約を残す米国人DFの今後について、まだ結論を出していない。ヘーネス監督も「彼はまず契約下のバイエルンに戻ることになる」と語った。

 その一方でトッテナムからレンタルで加入中の、ライアン・セセニョンについては、リーグ最終節を前に「僕にとっては長い道のりだったけど、今は楽しめているよ」と語っているものの、既にホッフェンハイムはダヴィド・ラウムを獲得。さらに左SBにはジョンとスタフィリディスが控えているため、こちらは流れとしては退団ということになるだろう。

ボガルデとは延長を希望

 これまでメライロ・ボガルデとの契約は今季いっぱいまでと目されていたのだが、ヘーネス監督によれば「私の知る限り、彼の契約はまだ満了しない」とのこと。さらにクラブとしてはむしろ、「彼とは契約を延長したいと考えている」という。

ロータッハ・エガーンで準備


 kickerが得た情報によればへーネス監督は2シーズン目に向けて、この夏ロータッハ・エガーンにて準備を行う予定だ。6週間の休養を経て、7月の第1週目の週末よりコロナテスト、フィットネステストなどを実施。ただしユーロ参加など、代表チームでプレーする選手たちにとっては、休養期間は短いものとなる。また負傷者としてはできる限り状態回復のためにオフを利用していかなくてはならない。
 


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