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2021年06月05日

ホッフェンハイム、再びフランスから若手選手を獲得

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 すでに今冬にTSGホッフェンハイムでは、フランスのレンヌからジョルジニオ・ラターを、将来への投資として移籍金75万ユーロで獲得。そして今夏も同じフランスより、パリ・サンジェルマンから19歳のCBヒューバート・ムブイ・ムアンバを獲得。

 だがこれだけに止まらない。さらにメッツから、マテュー・カンバラも獲得することが明らかとなった。シュトゥットガルトやマインツも関心を抱いていたという18歳のボランチとは、2025年までの契約を締結している。これらの若手選手たちは、まずはセカンドチームにて慣れていくことになり、トップチームでの活躍はそこでのアピール次第だ。

 ただもう1つ興味を引く共通点が、この3選手たちには存在する。ロジャー・ヴィットマン氏のエージェント会社ロゴンの顧客たちであるということだ。そしてホッフェンハイムのホップ会長とヴィットマン氏が長年、非常に親密な関係にあり、同じくロゴンが代理人を務めるフランス人、ゴーティエ・オットもホッフェンハイムへと加入。

 加えて既存のメンバーでもGKグリル、DFボルコフスキとケレとチャカル、FWにアスラニと、ロゴンの顧客が多数在籍。これまでにもkickerではそのホップ会長とヴィットマン氏とのつながりについて報じてきたが、そんな中で先日、その関係に対して苦言を呈したことが起因してか、ペーター・ゲルリヒ取締役が解任へと至った。
 


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