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2021年06月22日

ホッフェンハイム、ユースセンター担当にラシーエブスキー氏を招聘

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 既報通りハノーファーのSDへと就任したマーカス・マン氏の後任として、TSGホッフェンハイムはユースセンター担当として、イェンス・ラシーエブスキー氏の就任を発表した。

  2011年から2015年までホッフェンハイムにてU17の監督を務めていたイェンス・ラシーエブスキー氏は、その後VfLボーフムのユース育成部門の責任者を務めており、さらにU19の監督やトップチームでのACも務め、2017年秋には監督にも昇格していた。だがわずか半年後に、ホホシュテッターSDと共に退任。

 それ以来ここまでフリーの状況が続いてきたが、選手時代にスポーツマネジメントを学び、監督ライセンスももつ元ブンデスリーガー(ハノーファー、FSV、アイントラハト・フランクフルト、ザンクトパウリ)は、これからホッフェンハイムのユースセンターを担当することになる。

 アレクサンダー・ローゼンSDは、クラブ公式にて「アカデミーに非常に高い価値を置く中で、確かな素晴らしいプロフェッショナルを招聘できたことを嬉しく思う」とコメント。「イェンスはトレーニングや育成、そしてプロとの仕事で多くの経験を有しており、彼のもつ専門知識によってこれまでの成功の道筋を継続していけるものと確信している」と期待感を示した。

 一方でラシーエブスキー氏は、「これからホッフェンハイムで仕事を行えることに大変感謝している。まるでホームに戻ってきたような感覚だ」と述べ、「ホッフェンハムは意欲、革新性、ビジョンをもって、ポジティブな発展を遂げており、私からみればサッカー界にとってもとても特別な場所だと思う。それを積み重ねていくことこそ大切なことだと思う」と語っている。
  


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