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2021年07月04日

デュイスブルク、ホッフェンハイムからエケネ獲得

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 ブンデス3部MSVデュイスブルクは、TSGホッフェンハイムよりチネドゥ・エケネを獲得したことを発表した。21歳のオフェンシブプレーヤーは、今回の決断について、「複数の選択肢があったんだけど、でもグルリッチ競技部門取締役との話し合いで確信をもつことができたし、とても興奮を覚えたね」とコメント。新たな契約期間は2024年までで、背番号は19を身に着けることになる。

 ヴッパータールに生まれ、バイヤー・レヴァークーゼンにて育成されたエケネは、2018年にホッフェンハイムへと移籍。昨シーズンはセカンドチームが属するブンデス4部相当にて32試合に出場し、11得点をマークしていた。しかしながら現在は足首に負傷を抱えているために、しばらくは練習参加を見合わせることになる。

 それでもバベル・ドチェフ監督は、すでにエケネの加入を楽しみにしているところであり、「チネドゥは才能をもった若手選手であり、良い育成が施されてきた選手だ。左でも右でも、そして中央でのプレーが可能で、エキサイティングな選手だよ」との評価を述べている。「まさに”パワーパッケージ”という感じだ」
 


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