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2021年07月05日

ヘーネス監督、クラマリッチらの主力の残留を期待

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 現在TSGホッフェンハイムにはのべ、33選手が在籍しているところではあるのだが、このことについて2年目を迎えるセバスチャン・ヘーネス監督は「3つの大会を戦うためには多すぎる」とコメント。「無駄のないチーム編成を行うことが大切」であり、具体的な数字を明かすことはなかったが「すべての選手へ出場機会が現実的に与えられるチームにすることが重要だ」との考えを示した。

 おそらくそこで売却候補と考えられるのが、ジョシュア・ブレネット(2022年迄)、カシム・アダムス(2022年迄)、そしておそらくはイシャク・ベルフォディル(2022年迄)といったところか。またレンタルから復帰するジャスティン・ホーグマ(2022年迄)にとっても難しい状況といえるかもしれない。
 
 だがそのような状況にもヘーネス監督は、センターバックに関しては特に供給過多とは見ておらず、そこには今冬にレンタルで加入しお気に入りとなっていた、クリス・リチャーズが今はバイエルンに復帰してしまったことにある。ホッフェンハイムが残留を希望していることは以前より明らかなことだ。なおそれ以外の動きに関しては「オフェンスであるか、ないかだね」とヘーネス監督。

 その一方で今夏に開催されたユーロにて活躍をみせていたロベルト・スコフ、アンドレイ・クラマリッチ、クリストフ・バウムガルトナー、フロリアン・グリリッチュ、パヴェル・カデラベクらについては、「彼らは戻ってくると考えている」と残留を期待。ただし適切なオファーがクラブに届いてしまった場合には、「これまでにもトッププレーヤーでさえ手離さなくてはならなかったことも承知してはいるさ」と言葉を続けた。
 


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