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2021年07月07日

ホッフェンハイム、ヒュブナーとビチャクチッチはまだ室内で練習のみ

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 日曜日に同僚たちがピッチ上でトレーニングに勤しむ中で、ベンヤミン・ヒュブナーとエルミン・ビチャクチッチからは室内に留まり汗を流す姿が見受けられた。2人のセンターバック共に、まだチーム練習復帰には時期尚早といったところだが、それでもTSGホッフェンハイムのセバスチャン・ヘーネス監督は「ヒュブナーはエルミンよりも先に行っている」とコメント。「2・3週間のうちには制限された範囲だろうが、ピッチに戻っていると思うよ」と語った。確かにこれは足首の負傷で1シーズンを棒に振った31歳にとって朗報ではあるのだが、その一方で完調を果たすまでにはそれだけ長く時間を要することになるだろう。

 なお2020年9月末に十字靭帯断裂により同じく長期離脱を余儀なくされたビチャクチッチについては、まだピッチへの復帰の目処は立っておらず、ヘーネス監督はこちらについてもしばらくは不在の中でシーズンを戦うことを念頭に置いて準備していかなくてはならない。ただそれでもセンターバックに目を向ければ、数的にはケヴィン・フォクト、シュテファン・ポシュ、ケヴィン・アクポグマ、ハヴァルト・ノルトヴァイト、メライロ・ボガルデ、そして移籍の可能性が指摘されるカシム・アダムスと十分に揃っている。加えて同様に移籍の可能性が指摘されてはいるが、MFフロリアン・グリリッチュも昨季は3バックの中央でプレーする姿がしばしば見受けられていた。
 


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