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2021年07月29日

フュルト、ラウムの穴埋めにスタフィリディスをレンタル?

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 水曜日にはドイツ代表として東京五輪に参加していた、ダヴィド・ラウムが敗退により間も無く、ホッフェンハイムへと戻ってくることが明らかとなった。この夏にブンデス昇格を果たしたグロイター・フュルトから、TSGホッフェンハイムが獲得した左サイドバックについては、逆にいえばフュルトにとってみれば大きな穴を抱えたということに。そして現在その穴埋め役の候補として注目されているのが、そのホッフェンハイムの左SB苦境に陥ったコンスタンティノス・スタフィリディスである。 

 2019年にホッフェンハイムへと加入し、契約をまだ2023年まで残しているギリシャ人ディフェンダーの獲得については、フュルトにとってはレンタルでの獲得が最も可能性の高い選択肢となることだろう。実際にこの夏にはそのホッフェンハイムからジャスティン・ホーグマをレンタルで獲得したところであり、また火曜日に行われたホッフェンハイムの練習では、そのスタフィリディスが姿を見せていなかったことからも、すでに移籍成立は間近のところにまで迫っているかもしれない。

カデラベク、クラマリッチらが個別調整
 

 なおこの日のホッフェンハイムの練習では、今夏に開催されたユーロ2020に参加していた、アンドレイ・クラマリッチとパヴェル・カデラベクが、まだチームメイトとの差があるために個別調整で体づくりを行なっていた。なおロベルト・スコフについては、木曜日から復帰する予定。また大腿を負傷していたイシャク・ベルフォディル、そしてコロナ感染から回復したディアディエ・サマッセクの両選手も共に、個別調整に勤しむ姿が見受けられている。
 


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