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2021年07月29日

ホッフェンハイム:デニス・ガイガーを巡る駆け引き

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 これまで長い間TSGホッフェンハイムでは、デニス・ガイガーとの契約延長交渉は、コロナと新しい負傷の影響から留保されてきたものの、今は再び事態が動きをみせているようだ。しかし明らかに厳しい戦いの様相を呈しており、解決策は見出せていない。

 2016年には僅か18歳でブンデスリーガデビューを開幕戦先発という形で飾り、初年度でリーグ戦21試合に出場するなど将来を大いに嘱望された同選手だが、しかしながらその後は負傷に苦しみ、その後年間で出場したリーグ戦での試合数は僅か34。

 ホッフェンハイムとの契約は、これから最終年度を迎えるところであり、一方でブンデスリーガ内でもまだ23歳を迎えたばかりの若手MFへの関心が複数寄せられているところだが、一方でガイガー自身は2009年から在籍するホッフェンハイムからの今夏の移籍は視野にいれていない模様。
 


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