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2021年12月09日

ホッフェンハイム、守護神オリヴァー・バウマンと延長

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 古巣SCフライブルクとの同州ダービーを直前に控え、オリヴァー・バウマンがTSGホッフェンハイムとの契約を、2024年まで延長することで合意したことが発表された。ドイツ代表経験もあう31歳は、今回の短年延長により、ホッフェンハイムでの在籍期間は10年ということに。2014年に移籍金550万ユーロで加入し、それ以降は守護神としてチームを支え続けている。

 同選手は「クラブが与えてくれている高い評価、信頼をこれからも得続けていきたいと思っているよ。とても感謝しているんだ。子供のころからの夢だったチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグの舞台でもプレーできたし。もちろんそういう試合をまた演じてみたい」とコメント。「長期的に成功をおさめるため、クラブと共にサッカーを発展させていき、常に良いサッカーをみせていけるようにすることが重要なんだ」と意気込みをみせた。

 一方のローゼンSDは「リーグ屈指の安定したGKであり、うちにとっては信頼できるリーダー的存在。ただサッカーにおける実績のみならず、彼の内面性、非の打ち所がない心構え、クラブへの忠誠心などが、彼をこのクラブの顔にしているといえるだろう」と評している。「こえからも今もこれからも、我wれの成功の礎としてあり続けてくれるだろう。この長期契約締結は、将来に向けた重要なステップだ」

 つまり今回の契約がバウマンにとって、現役最後の契約という考えはなく、「体調も良いし、自分がやれてるレベルとみても、これから先に目標を設定してやっていきたいよね」と述べており、せめて35・6歳までは。あとは体の状態を見極めていきながら、「40歳でもプレーできれば」と語った。


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