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2021年12月17日

ホッフェンハイム「相手守備陣を大いに苦しめる」べブーと延長

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 TSGホッフェンハイムは金曜、イフラス・べブーとの契約を更新したことを発表した。27歳のFWはいまやホッフェンハイムの主力の1人にまで飛躍をみせており、もともと2023年までとなっていた契約をさらに3年間、2026年まで延長することで合意に達している。

 「この2年半でブンデスリーガにおいて最も危険で、また関心を持たれる選手に成長した。だからより一層に、ホッフェンハイムで長期的に構想に加えられることの重要性がでてくる」と、アレクサンダー・ローゼンSDはコメント。「爆発力をもったドライブと卓越した身体能力、そして高いレベルのボールハンドリングは、相手のディフェンスを大いに苦しめさせるもの。得点力のみならず、アシストマンとしても輝きをみせている」と評した。

 一方でセバスチャン・へーネス監督も「喜び」を表現しつつも、それと同時に「昨季は9得点8アシストだったね」と、「最高の数字」ながら「二桁に乗せることも可能だったんだ」と、期待と課題を強調。そのステップアップに向け、ベブー自身も「ここにはサポートと信頼、最高の練習の場がある」と意気込みを見せている。
 


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