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2022年07月29日

ドイツ代表ダヴィド・ラウム、RBライプツィヒ移籍が間近に

Germany
.ドイツ代表
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 先週金曜日に行われたダヴィド・ラウムをめぐるクラブ間交渉では、所属するTSGホッフェンハイムと獲得を目指すRBライプツィヒとの間では、3000万ユーロ+成果に応じたボーナスという要求額に隔たりがあったために頓挫。だが引き続き話し合いは継続されており、キッカーが得た情報によればどうやらその解決策を見出すことに成功したようだ。すでにダヴィド・ラウムのライプツィヒ移籍は間近のところにまで迫っている。

 1年前にホッフェンハイムへと加入し晴れてブンデスリーガとなった同選手は、そこでドイツ代表へと選出される大きな飛躍を遂げており、今回の契約では年俸およそ700万ユーロを手にすることになる模様。さらにワールドカップイヤーにあって、ライプツィヒではチャンピオンズリーグ出場という、更なる大きな飛躍の年が待っているところだ。

 その一方でホッフェンハイムとしてはフリーで獲得していたことを踏まえ、財政面では大きな利益をもたらしたものの、やはりその大きな穴埋めは気になるところ。すでにブライテンライター新監督はロベルト・スコフを代役候補として左サイドで起用しており、さらにマルコ・ジョンもオプションとして控えているところだが、それでも移籍となった場合には「後任は必要だろう」と訴えていた。
 


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