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スカパー!ソース: |  2022年08月04日

ホッフェンハイム、PSVのフィリップ・マックスにも関心

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 この夏すでに3人のセンターバックを獲得した、TSGホッフェンハイム。だがその一方でダヴィド・ラウムが抜けた左サイドバックについてはまだ改善の余地があり、実際にそのラウムが移籍したライプツィヒからシンプルに、アンヘリーノを迎え入れることを試みているものの状況は複雑で、特に左サイドバックの市場はホットスポットであることから同選手自身時間をかけたい考えのようだ。加えてライプツィヒが売却を望む一方でホッフェンハイムはレンタルしかオファーの手段がなく、しかも高額なサラリーの一部負担をライプツィヒに求めなくてはならない。

 いずれにしても早期に決着をみるようなオプションではなく、そのためホッフェンハイム首脳陣は別のオプションにも目を向けているところ。実際にアルゼンチンのニコラス・フェルナンデス・メルカウの獲得に動いたが破談、そこで今度はkickerの得た情報によるとフィリップ・マックスの獲得についても視野にいれている模様。2年前におよそ800万ユーロでPSVに渡った28歳は、まだ契約を2024年まで残しているところ。アウグスブルク時代での活躍によりドイツ代表からも声がかかったこともある左SBは、クロスの精度などアシスト能力に長けており、少なくともホッフェンハイムの悉テムにフィットする可能性がある選手の1人であることは確かだ。
 


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