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2021年05月11日

ブッフォン、19年のユベントス時代に幕。今夏退団へ

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 1つの時代に間も無く終焉の幕が下されることになる。19年間ビアンコネーロとして活躍してきたジャンルイジ・ブッフォンが、この夏にユベントス・トリノを遂に後にすることになった。

 2001年に5300万ユーロという、当時破格の移籍金によって、パルマから加入して以来、43歳を迎えるまで2018/19シーズンでのパリ・サンジェルマン時代を唯一の例外として、ユベントスでプレーし続けている。

 今季限りでの退団する決めた同選手は、「beIN Sports」の取材に対し、「契約は更新されない。この美しく、とても長い経験は終わりを迎えることになる。」とコメント。ただしこのまま現役生活にもピリオドを打つかどうかは未定だが、3月にガーディアン紙へあと2年の継続を視野に入れていることを明かしていた。

 ユベントスでは悲願のCL優勝を果たせなかった元イタリア代表ではあるものの、それでも輝かしい成功の日々を過ごしたことに代わりはなく、これまで10度のスクデッティ、そして4度コッパ・イタリアを制し、CLでも2003年、2015年、2017年に決勝の舞台に立っている。
 


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