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2021年06月07日

ブラジルのカボクロ連盟会長、セクハラ疑惑で職務停止へ

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インターナショナル
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 ブラジルサッカー連盟のロジェリオ・カボクロ会長が、セクハラ疑惑のために30日間の職務停止を命じられた。これは同連盟が日曜日に、倫理委員会の決定として発表したもの。

 なお同委員会は現在、カボクロ会長に対する疑惑を調査中であり、そのため結果次第では、職務停止期間がさらに延期される可能性もあるようだ。アントニオ・カルロス・ヌネス副会長が、暫定的に代役を務める。

 伝えられるところによれば同サッカー連盟のスタッフが以前に、カボクロ会長からセクハラで訴えられており、性生活について尋ねられ、侮辱を受けた模様。またカボクロ氏は他の従業員との関係や、服装の管理なども行おうとしたようだ。

 そもそもカボクロ氏はここのところ、コロナ禍の吹き荒れるブラジルにて、コパ・アメリカをサプライズ開催することでも批判を浴びているところであり、選手側も反対の意向をもっているとされ、正式な声明発表は火曜日の夜、パラグアイとのワールドカップ最終予選後がみこまれている。
 


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