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2021年06月11日

ブラジル代表、コパ開催には「ノー」もボイコットは無し

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インターナショナル
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 既報通りブラジル代表の選手たちは、火曜夜に開催されたワールドカップ予選パラグアイ代表戦後に、物議を醸したコパ・アメリカに対する声明を発表。パラグアイ戦にて先制点を決めたネイマールら、選手たちはそれぞれのSNSのストーリーズにて同時投稿。
 
 コロナ禍の中にある母国ブラジルにて「コパ・アメリカを開催することは反対ではある。しかしブラジルのセレソンに対しては、決してノーとは言わない」と述べられており、そのためホスト国となることは決して良しとは見ないながらも、大会では引き続きプレーしていきたいと考えているということ。


 試合直後、マルキーニョスは「自分たちの重要な(社会的)役割は理解しているが、ただ代表のユニフォームを着ることを拒否したことはない」と語っており、これで選手たちによるボイコットの可能性は消滅。ブラジル連邦最高裁判所にて、木曜日に開催される審議によっては、まだコパ開催が覆される可能性があったが、最高裁判所は異議申し立てを却下。開催に向けてゴーサインが出された。
 


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