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2021年06月13日

試合中に倒れ蘇生受けたエリクセン「意識は回復し会話もしてる」

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 デンマーク代表クリスチャン・エリクセンが、ユーロ2020初戦フィンランド代表戦の最中に倒れ、蘇生措置が施されるという事態が起こった。ただUEFAの発表によれば、同選手は「安定」しており、デンマーク代表からも朗報が伝えられている。なお試合は20時半より再開となった。

 前半43分にエリクセンはピッチへと沈み、そして動けなくなり、イングランドのアンソニー・テイラー主審は即座に医療スタッフを呼んで、即座に蘇生措置が開始された。

 それから間も無くして、エリクセンが担架によってピッチから運びだされており、病院へと搬送される際には意識を取り戻していた様子も確認できている。UEFAは「安定している」と報告し、デンマーク代表からもTwitterにて「クリスチャン・エリクセンは意識を取り戻しており、さらなる検査を受けるために病院にいます」と発表。

 またエリクセンの代理人を務めるショーツ氏は、「NPO Radiol」にて同選手の父と話をし、「呼吸をしているし、話すこともできると聞いている。彼は意識を取り戻している」と述べている。

 そしてUEFAは両チームの申し出により、20時半から試合を開催することを発表。前半のこり4分から行われ、それから5分間のインターバルを挟み、後半が開始されることに。さらに21時からベルギー対ロシアのメンバーも発表済みであり、こちらも試合が行われる。
 


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