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2021年07月06日

仏王者リールがサプライズ人事、グーヴェネック監督招聘を発表

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 リーグ・アン王者へと輝いたOSCリールの後任監督人事を巡っては、これまでにもルシアン・ファヴレ監督、ローラン・ブラン監督、ティアゴ・モッタ氏など様々な指揮官の名前が浮上してきた。数日前にはレ・キップ紙が、クラウディオ・ラニエリ監督やデイビット・ギヨン監督の名前も挙げていたものの、だが火曜日に発表された新指揮官の名前は大きな驚きをもたらすものであった。

 それはジョスリン・グーヴェネック氏。ブルターニュ地方出身の49歳で、2年以上に渡って監督業から遠ざかっていた同氏と、リールは2年契約を締結したことを発表したのだ。しかも直近で指揮をとったギャンガンでは、リーグ・アンからリーグ・ドゥへの降格を喫しており、最近ではテレビ解説者へと活躍の場を移していたところ。

 ただギャンガンでの第1政権期では、グーヴェネック氏監督はクラブを3部から1部にまで引き上げる手腕を発揮しており、さらに2014年には国内カップ戦を制するいうセンセーショナルを巻き起こした人物でもある。なおその第1政権期と第2政権期の間にあたる、2016年から2018年にかけては、ジロンダン・ボルドーにて監督を務めており、今回はクリストフ・ガルティエ監督の後任として、リーグアン王者を引き継ぐことになる。
 


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