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2021年07月06日

ポドルスキ、現役最終章の地「夢のグールニク・ザブジェ」へ

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 元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、これから現役選手としての最終章を、故郷であるポーランドにて記そうとしている。「あと1・2年はプレーしたいと考えている」と認めた36歳。コミュニケーションの不足を訴えて、今年の3月中旬には既にトルコ1部アンタルヤ・スポルからの退団が明確になっていたベテランは、月曜夜に自身のSNSにて背番号10のユニフォームへ袖を通す動画を投稿。時を同じくしてポーランド1部グールニク・ザブジェも同様の動画を投稿しており、火曜午前に正式な発表の運びとなった。

 ポドルスキにとってグールニク・ザブジェは、生地であるグリヴィツェからわずか12kmしか離れておらず、幼い頃からサポーターだった深い思い入れのあるクラブだ。「僕の大きな夢は、いつかグールニク・ザブジェでサッカーのキャリアを終えること」と自身の公式サイトにて綴っていたように、これまでW杯を含む国内外で数々のタイトルを獲得してきたストライカーは、その自身が掲げる最後の夢をもう間も無くして現実のものにしようとしている。
 


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