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2021年07月12日

サウスゲート代表監督、今後について含みを持たせる「休息が必要だ」

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インターナショナル
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 この夏に開催されたユーロ2020では、イタリア代表と激戦を演じた結果、PK戦により決勝で敗れたイングランド代表。その翌日となった月曜日に、ガレス・サウスゲート監督は報道陣の前に姿をみせ、その苦しい胸の内を隠すことなく吐露。

 そしてイングランドサッカー協会のブリンガム代表は先月の時点で既に、2022年まで結んでいる同監督との契約を更に、2024年まで延長したい考えを明らかにしていたのだが、しかしながら今回の結果にもサウスゲート監督は、まだそういった計画は時期尚早とみているところ。
 
 「今はまだ、そういったことを考えるのに、適切な時期だとは言えないのではないかと思う」と述べ、「我々はカタールワールドカップに向けて、予選突破を果たさなくてはならないんだ。まず一旦距離を置いて、改めて大会を振り返りたい。休息が欲しい」と言葉を続けている。

 確かに母国の前でこれほどの奮闘をみせたことは「素晴らしい経験」であると同時に、「プレッシャーにもなるもの」。イングランドサッカー協会との話の前には、金銭面とは関係なく「いろいろと考える必要がある」と強調した。「現時点においては、私はこのチームをカタールへと導きたいと思っている」
 


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