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2021年08月02日

インテル、クリスチャン・エリクセンの復帰へ期待

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インターナショナル
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 6月12日に行われたユーロ2020初戦フィンランド代表戦にて、特に接触もなくピッチに倒れ、心配蘇生を受け病院へと搬送されていた、デンマーク代表クリスチャン・エリクセン。その後に受けた手術で除細動器が埋め込まれ、退院後にはエリクセンも、「また元気になったよ」と公の場で語っているが、ただこれから所属するインテル復帰にむけては、まだメディカルチェックが残されているところだ。

 今週の半ばにもインテルへと復帰し、新たに就任したシモーネ・インザーギ監督との本格的なミーティングも予定されており、昨季のスクテッド獲得に貢献した中盤の要について、新指揮官は「今は休養と回復に専念しなくてはならないが、ただインテルの監督としては彼の復帰を両手を広げて待ってるところだ」とコメント。

 ただイタリアのセリエAの規定においては、このような除細動器が埋め込まれた状態でプレーすることは許されておらず、先日にはイタリアサッカー連盟のフランチェスコ・ブラコナー氏は、最近行われたラジオでのインタビューの中で、「除細動器を外し、専門家が身体的に回復したと認めた場合のみ、再びインテルえプレーすることができる」と説明している。
 


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