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2021年08月05日

ルカク、サパタ、タミー・アブラハムが三角トレード?

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 今夏チャンピオンズリーグを制したプレミアリーグのチェルシーFCでは、新シーズンに向けてトップレベルのセンターフォワードを模索しているところであり、そこで獲得を目指しているのがイタリア・セリエA王者、インテル・ミラノ所属のルメル・ルカクだ。

 そしてそのルカク自身も7年ぶりとなる、チェルシーへの移籍を希望しているようで、メディアが伝えている情報によれば、チェルシーから提示されているオファー(おそらく1億3000万ユーロ)を受け入れるよう、インテル側にお願いをしているという。

 一方でインテル側もまた、そのルカクの売却に備える形で穴埋めを模索しているところであり、そこで白羽の矢が立ったのが同じイタリア・セリエA、アタランタ・ベルガモ所属のドゥバン・サパタのようだ。30歳のベテランストライカーは、特にフィジカルの強さが特徴的で、昨季はセリエA37試合に出場し15得点をマークしているところ。

 なお仮にルカク獲得となればチェルシーで居場所を失う可能性のある、タミー・アブラハムについては、そのドゥバン・サパタを失う危険性に晒されてしまったアタランタ・ベルガモが移籍先として浮上。ただ同選手に対しては、同じプレミアリーグのクラブからの関心もまた、寄せられているようだ。
 


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