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2021年08月09日

スイス代表の新指揮官へ、ムラト・ヤキン氏が招聘

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 かつて1994年から2004年にかけてスイス代表選手として49試合プレーし、ピッチ上でチームを牽引していたムラト・ヤキン氏がこれからは、サイドラインにて采配を振るうことが正式に発表された。ユーロ2020ではフランス撃破など快進撃をみせたペトコッヴィッチ監督が、仏1部ボルドーの監督へと就任したことを受けての後釜を務めることになる。

 「監督として国を代表できるということは、私にとって大変な名誉であり、喜びだ。この素晴らしいチームで、ワールドカップ出場権を獲得し、さらなる成功の喜びを分かち合うことができると確信している」と、同氏はコメント。連盟会長のブラン氏は、招聘の理由について「スイスを体現した人物」と評し、「独自の勇気あるアイデアやコンセプトを持つ、モダンなスタイル。これまでの継続というだけでなく、さらなる成功に向けた発展という役割も担ってもらいたい」と期待感を示した。

 かつてスイス1部FCバーゼルにて2013年、そして2014年とリーグ優勝へと導いたヤキン氏は、その後スパルタク・モスクワ、FCシャフハウゼン、グラスホッパー・チューリヒ、FCシオンを経て、2019年夏より再びスイス2部シャフハウゼンへと復帰している。
 


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