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2021年08月14日

ポチェッティーノ監督、メッシは8月終わりまで不在

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インターナショナル
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 この夏の移籍市場を席巻しているパり・サンジエルマンではあるのだが、しかしながらシーズン開幕にあたりマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、あくまで限られた戦力のみで臨むことを余儀なくされるところ。とりわけ注目度の高いリオネル・メッシについて、指揮官は8月末までは、パリ・サンジェルマンでのデビュー戦はお預けとなる見通しを明らかにした。「段階的にチームへと組み込んでいき、そして適した状態にすべきだよ」

 また今夏の新染料で、開幕から欠場を余儀なくされるのは、メッシだけではない。セルヒオ・ラモスについても、指揮官はおそらく9月はじめまではデビュー戦はお預けとなる見通しを語っており、現在35歳のスペイン代表DFはふくらはぎに負傷を抱えているところ。

 ポチェッティーノの監督は、ビッグネームの加入が「ポジティブなエネルギー」をチームにもたらしているとしつつも、それをまとめ上げて結果を出すという課題は「大きなチャレンジだ」と強調。加えてコパ・アメリカやユーロに参加していたそのほかの主力選手たちに関しても、同様に今回のストラスブール戦では欠場する可能性が高い。

バルサ。さらに経費削減か

 その一方で財政難によりメッシを手放したバルセロナでは、更なる緊縮政策がチーム内でも吹き荒れることになるようで、スペインのムンド・デポルティーボが報じた情報によれば、サラリーの節約のためにへジェラール・ピケ、ジョルディ・アルバ、セルヒオ・ブスケツとの交渉を継続している模様。
  


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