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2021年08月16日

バルセロナ、負債総額は13億5000万ユーロ

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 厳しい財務状況により、この夏にはリオネル・メッシをも手放さざるを得なかった、FCバルセロナ。本来ならばアルゼンチン代表はサラリーの半分を差し出すことをも検討していたものの、スペインのラ・リーガによるファンナンシャル・フェアプレーがそれを許さなかった。先週にラポルタ会長は、メッシがいればクラブのサラリー支出はクラブ収入の110%、いなければ95%に達していたという。

 だが本日月曜日に発表されたものは、それよりもさらに事態が深刻であることを指し示すものだった。その数字は95%ではなくむしろ103%であり、現在クラブには13億5000万ユーロの総負債が(うち4億5100万ユーロが純負債)。それでもこの夏にデパイやガルシア、エメルソン・ロイヤルらを獲得できたのは、主将のピケによるサラリーの一部返上によるところであり、ピケによれば自身のみならずセルヒオ・ブスケツ、ジルディ・アルバ、セルジ・ロベルトらも追随するとのこと。
  


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