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2021年08月18日

オランダ代表、ファン・ハール監督が就任会見

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インターナショナル
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 今夏に行われたユーロ2020での16強敗退を受け、退任したフランク・デ・ブール氏の後任として就任した、ルイ・ファン・ハール監督が火曜日に就任会見を行った。これで通算3度目となるオランダ代表監督の就任に際し、70歳となった同氏は「9月の代表戦期間が非常に重要な意味を持つことは明白」と強調。9月1日から始まるこの期間へ「時間は全く残されていない」と述べ、そういった背景からも前任者のチームをベースに構築していく考えを示している。

 一方でこの夏に移籍金3000万ユーロで加入した、ドニエル・マレンに対してはその決定力に期待しつつも、いまだ代表でフル出場のない22歳がファーストオプションではないことを示唆。既存の戦力に対して「信頼しているが、ただ決して容易なものにはならないだろう」との見方を示しており、本来ならば同国サッカー連盟への入閣候補にもなっていた老将は今、「誰がやるんだ」という気持ちで立て直しへと臨んでいるところだ。
 


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