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2021年08月27日

レアルが2度目のオファー、パリSGはエムバペ売却受け入れか。

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インターナショナル
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 思いのほか、事態は急展開をみせるかもしれない。メディアの報道によればパリ・サンジェルマンは、キリアン・エムバペの獲得に向けたレアル・マドリード側からの、増額された新たなオファーについて受け入れる用意があるという。

 すでにスペインのマルカ紙ではレアル・マドリード側が、移籍金を増額した2度目となるオファーを提示していたことを報道。そしてフランスのレ・キップ紙によれば交渉は木曜夜遅くまで続けられており、パリ・サンジェルマン側はこのオファーについて、特に難色を示すようなことはなかったようだ。

 報道によればレアル・マドリード側が増額した移籍金額は1億7000万ユーロ、さらに成果に応じたボーナスにより、1000万ユーロ増額仕組みになるという。パリ・サンジェルマン側は最初のオファー、1億6000万ユーロに対して断りを入れたと言われており、レオナルドSDは不十分なオファーであるとの見方を示していた。

 ただしエムバペ自身が移籍を希望していることも認めており、パリ・サンジェルマンとの契約は最終年度へと突入していることから、もしもこのまま来夏を迎えることになれば、パリ・サンジェルマンは無償で同選手を手放すことに。そのため売却という結論へと達しているようで、早ければ本日金曜日中にも成立する見込みだ。
 


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