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2021年09月01日

グリーズマンがアトレチコ復帰、サウールはチェルシーへ

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インターナショナル
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 移籍期日最終日の土壇場となり、再び大型移籍が成立した。FCバルセロナからアントワン・グリーズマンが、アトレチコ・マドリーへと復帰。財政難に陥っているバルサはこれにより、30歳のフランス代表FWが手にしていたサラリーを節約できた上に、レンタル料400万ユーロを獲得。さらに契約には4000万ユーロでの買取オプションも付随していると報じられているところだ。

 2019年夏に移籍金1億2000万ユーロでアトレチコからバルサに移籍していた同選手は、コルチョネロスでの5年間で発揮していた創造性(237試合で120得点)は、カタルーニャでは散発的にしか発揮されず、重要な試合でもベンチでのプレーを余儀なくされることが多かった。そして今季も3試合に出場しているが無得点となっており、バルサ通算では90試合で26得点にとどまっている。


 それから時をおいてバルセロナではその穴埋めとして、FCセビージャからルーク・デ・ヨングの発表も行なった。まずはレンタルだが買い取りオプションつき。セビージャでは94試合に出場して19得点をマークしていた。またアトレチコではグリーズマンの移籍に先駆けて、そのセビージャからクンデ獲得に失敗したチェルシーへと、サウール・ニゲスの移籍を発表。契約はレンタル移籍ながら、こちらも買い取りオプションが付随。なおアトレチコとの契約は2026年まで。
 


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