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2021年09月09日

ラ・リーガのテバス会長の発言に、パリSG側が反撃

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インターナショナル
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 この夏の移籍市場を大いに賑わせたパリ・サンジェルマンだが、移籍市場が閉幕した今もなお、変わらぬ状況にある。ただ今回はフランス側が反撃に、とりわけスペインからの批判的な声に対して打って出た格好だ。

 AP通信社はパリ・サンジェルマンのヴィクトリアーノ・メレロ事務局長が、物議を呼んだラ・リーガのハビエル・テバス会長の発言に対して、「侮辱的で抽象的な発言だ」との抗議文について掲載。「あなたのリーグを後にすると決めた選手に対して、直接かつ敬意に欠けた言葉で侮辱している。最近までこの世界的に有名な選手たちを利用して、リーグのPRを行っていたにも関わらず」

 一体なにがあったのだろうか?AP通信によればテバス氏は、新加入のセルヒオ・ラモスやリオネル・メッシなど、長年に渡り活躍してきたスター選手たちが加わったパリ・サンジェルマンを揶揄する形で、恒例であることに言及しつつ「レジェンドが集まったクラブ」と発言。なおパリ・サンジェルマンの会長で欧州クラブ協会でも会長を務める、ナセル・アル・ケライフィ会長とテバス氏は、ともにUEFA執行委員のメンバーという関係でもある。
  


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