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2021年09月11日

ユベントスのチェルビーニSD、CR7の移籍でマンCをチクリ

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 この夏クリスチアーノ・ロナウドは、 実に12年ぶりとなるマンチェスター・ユナイテッドへの復帰を発表した。それは多くのファンにとってむしろサプライズとして受け止められるものであり、それはユベントスのフェデリコ・チェルビーニSDについても同様だったという。「Tuttosport」のインタビューにて、同氏は「1週間前には、彼がこのままユベントスに残ると信じて疑わなかった」とコメント。

 だが36歳となったCR7は、荷物をまとめ英国・マンチェスターへと飛び立ってしまった。しかも数日前より具体性を帯びていたプレミア王者、マンチェスター・シティではなく古巣マンチェスター・ユナイテッドへと。

 チェルビーニ氏はユベントスが、「彼の獲得に向けて、マンチェスター・シティは1ペニーさえも払いたくはなかったのさ。必要な条件は満たされなかったのだよ」とコメント。「マンチェスター・ユナイテッド(1500万ユーロ+成果に応じたボーナス)は、伝統あるクラブとして異なる姿勢をみせたのさ」と、売却へ至った理由の説明として、シティを揶揄するような発言も行なっている。

 それでも「ありえない」とみていたものの、それでも「予定を変更」する判断を下したユベントスは、21歳のモイーズ・キーンの復帰によって「未来へのシグナルを発信。ここユベントスには、ユースから育成した選手を受けれ入れられる余地があるということ」と語った。
 


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