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2021年09月15日

国際スポーツ仲裁裁判所、テシェイラ氏の訴えを却下

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 リカルド・テシェイラ氏の訴えは不発に終わった。火曜日に国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、元ブラジルサッカー連盟会長に対する、無期限の追放処分に対する訴えを退けることを判断。「極めて多額の賄賂を受け取っていたことを考慮し適切」との理由を説明している。

 FIFAは不透明な取引とその結果で生じた賄賂を理由に、2019年に同氏を終身追放することを判断。さらに100万スイスフラン(95万ユーロ相当)の罰金を更に科していた。

 調査によれば本人は否定しているものの、1989年から2012年にかけ、ブラジルの連盟や南米における大会のメディア権、マーケティング権を与える見返りとして、不正に賄賂を受け取っていたという。
 


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