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2021年09月24日

ルーニー監督、ダービー・カウンティ残留を宣言

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 水曜午後にダービー・カウンティは、倒産管財人を指名し、英国サッカーリーグ(EFL)は規定通りに、勝ち点12を剥奪することを確定した。だがこのような苦しい状況にあっても、ウェイン・ルーニー監督は木曜夕方、クラブにこのまま留まることを明言。

 「スタッフを裏切ることはできない。彼らには牽引していく人間を求めている。クラブのために戦っていくよ」そう宣言した元イングランド代表ではあるのだが、今回の勝ち点剥奪により英国2部最下位に転落した、その現実から目を背けることなどできない。

 2020年11月にフィリップ・コクー監督の退任に伴い、まずは選手権監督としてダービー・カウンティの監督へと就任したルーニー監督は、今年の1月中旬に監督へと専任。だがもしもクラブのこの状況を事前に知っていれば、監督に就任しなかったかもしれないことは認めている。
 


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