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2021年10月05日

キリアン・エムバペ「7月末にパリSGに退団を申し出た」

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インターナショナル
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 RMC Sportとのインタビューの中で、パリ・サンジェルマンに所属するキリアン・エムバペは、この夏に流れた移籍をめぐる噂について言及。レアル・マドリードが非常に積極的に獲得を目指し、2億ユーロの移籍金額が提示されたともいわれたが、パリ側は最後まで首を縦に振ろうとはしなかった件についてだ。

 パリ・サンジェルマンのポチェッティーノ監督は、7月の時点でエムバペの移籍の噂について否定。だが今回のエムパベによれば、「7月末には退団を申し出ていた」とのことで、「僕はクラブが移籍金を手にして、容認してくれることを望んでいた。」とコメント。そのため移籍期限終了直前になって申し出たと、囁かれていることについては苛立ちを示した。

 あくまでエムバペとしては、「友好的に移籍を希望していた」と強調しており、クラブ首脳陣に対しては「移籍を希望しないなら、僕は残るとも伝えていた」と説明。またパリ・サンジェルマンから6・7回の延長オファーを受けるも断った、ということについては事実と異なるとのこと。なおエムバペとパリ・サンジェルマンとの契約は、今シーズンいっぱいまで。
 


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