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2021年10月09日

カンプノウ改修へ、15億ユーロを借り入れか

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 FCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長は金曜、ラジオ局RAC1に対して本拠地カンプ・ノウの改修工事が、来年夏に開始される見通しであることを明らかにした。これにより1年間は他会場にて試合が行われることになり、代替案としてヨハン・クライフ・スタジアムの名を挙げているものの、現状では6000人ほどしか動員する余裕がない。

 そのほか5万5000人が動員可能なバルセロナ五輪スタジアムなどの会場も候補地としてあがっているものの、ただその場合には賃貸料の支払いを避けることができない。ラポルタ会長は今回の改修費用のために、15億ユーロを借り入れすることを認めており、「クラブにとって根本的に重要なことだ」と強調。最大動員数を9万から11万に増やすことで、多額の負債を抱えるバルサは追加収入を見込んでいるところ。ただその前に10月17日開催の総会にて承認を受けなくてはならない。
 


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