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2021年10月23日

チャンピオンズリーグ改革、欧州各国連盟は更なる変化を希望

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インターナショナル
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 UEFAは今年4月、2024/25シーズンよりチャンピオンズリーグにおいて、グループリーグに参加するクラブの数を、現行の32から36にまで拡大することを決定。とりわけ特筆すべきはその試合数の増加で、これまでよりも100試合増となる225になることも明らかとなった。

 さらにUEFAのJacco Swart氏によれば改革「第2フェーズ」についても言及。AP通信によれば、欧州33のリーグの観点では、最後の2つの参加資格を下位国の優勝クラブへと与えるべきとの認識をもっているようだ。なお12月には原則としてフォーマットが確定され、試合日程などの詳細は1月に決まる見通し。
 
 ちなみにUEFAがこの改革案を決定する直前に、欧州トップクラブ12がCLの実質的ライバルとなる、スーパーリーグ構想を発表して離脱。最終的に計画は頓挫したものの、その中心クラブであるレアル、バルサ、ユベントスはまだ諦めてはおらず、当初の計画から常駐クラブを外すなどの変更を加えて再起をはかっているところ。


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