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2021年10月23日

クロップ監督、スコールズ氏の発言に反論

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 マンチェスター・ユナイテッドとの対決を前に行われた金曜日のプレスカンファレンスにて、ユルゲン・クロップ監督は15分弱の中で非常にリラックスした表情を浮かべていた。

 ブルース監督の退任についても、そして昨年のPK問題について質問を寄せられても、指揮官は決して心を乱すことなく、「我々は非常に手強いチームを相手に準備を進めている。自分たちのことだけに集中していきたい」と語っている。

 そのため水曜のCLマンチェスター・ユナイテッドvsアタランタ・ベルガモ戦において、元イングランド代表ポール・スコールズ氏が、古巣の精彩を欠いた前半のパフォーマンスへ苦言を呈し、クロップ監督がソファーに座って手をこすり合わせているのではと推測にも、「そんな事はない」と冷静に反論。

 「前半にアタランタに苦しんだのは確かだが、それでもマンUには3度の得点機があった」と指摘し、「アタランタがこの日少しみせてしまったように、動きを止めれば大きな問題を抱えることになるんだよ」と警鐘を鳴らした。「確かに今の順位に、彼らがそこまで満足はしていないだろうがね」


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