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2021年10月26日

クロップ監督、マンU相手に大勝も、ケイタが負傷交代

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 「将来も語り継がれる」であろう、「クレイジー」かつ「本当に特別」な、1955年以来となるオールド・トラッフォードでの大勝劇にも、リヴァプールFCのユルゲン・クロップ監督は、「相手に敬意を表して、今は我を忘れて祝っている時ではない」と、堂々たる姿を示した。

 そして試合については、「前線では見事なプレーを見せていたね」と、この日は無力であった宿敵との戦いについて振り返り、「冷静沈着で容赦なく、またハイプレスは抜群で、監督として目にしたかったこと全てが、本当に見事に機能していたよ」と言葉を続けている。

 だがその勝利に影を落としてしまったのが、ナビー・ケイタの途中交代だ。今季はすでに数週間にわたって欠場していた同選手は、先日のアトレチコ戦でミスをおかし「少し動揺」してしまっていたものの、指揮官は引き続き信頼を置いて先発起用。それに得点という形で期待に応えたが、ポグバとの対人戦で負傷交代を余儀なくされたのだ。

 特にリヴァプールの中盤では現在、ファビーニョが膝の負傷のために欠場しており、さらにティアゴがふくらはぎの負傷のために、数週間前から離脱しているところ。さらにここにきてケイタの離脱となれば、復調をみせていた本人はもとより、クラブにとっても頭の痛い問題だ。 
 


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