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2021年10月28日

バルセロナ、ロナルド・クーマン監督の解任を発表

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 FCバルセロナの激動の時代に、まだ終わりは見えない。ジョアン・ラポルタ会長は、今シーズンいっぱいまではクーマン監督にチャンスを与えたいと考えていたものの、しかしながら今夏にリオネル・メッシが移籍、チャンピオンズリーグGL2連敗スタート、そしてクラシコや昇格組ラヨ・バジョカーノでの敗戦を受け、ついにクーマン監督時代へと終止符が打たれる格好となった。

 確かにチームの変革の中で17歳のガビは力強いスタートを切り、18歳のペドリはその創造性と推進力を披露。同じくアンス・ファティはレバント戦にて鳥肌ものの活躍をみせていたものの、だがその再建の道を牽引する者として、すでにクーマン監督は見限られる格好となっている。特にクーマン監督の発言からはチームを軽んじる印象を与えることも少なくなく、また戦術面でのミスも目についた。

 なお後任候補についてはすでに、これまで幾度となく挙がってきたクラブのレジェンド、シャビの名前が浮上しており、どうやらクーマン監督解任後バルセロナの首脳陣は、41歳となった指揮官へとコンタクトをとった模様。なお現在シャビ氏は、カタールのアル・サッドSCとの契約下にある。
  


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