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2021年10月30日

ラポルタ会長「クーマン監督をもっと早く、解任すべきだったかも」

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 火曜の夜にFCバルセロナは、ラーヨ・バジェカーノ戦での敗戦を受けて、遂にロナルド・クーマン監督へと別れを告げた。確かにバレンシア戦、そしてCLディナモ・キエフ戦にて勝利をおさめていたものの、いずれも納得のいく内容ではなく、レアルとのクラシコでの敗戦も相まって、今回の決断へと至っている。

 ラポルタ会長は、「もっと早く、クーマン監督と別れるべきだったかもしれない。ただその責任は私自身にあるが」とコメント。これから暫定監督を立ててしばらくの間、リーグ戦へと臨むことになるが、すでに後任候補は明確に名前が出ているところ。クラブのレジェンド、シャビである。ラポルタ会長は、「彼とはよく会話しているし、彼がこのチームのことをどう考え、そして何をすべきだと考えているかも知っている」とコメント。

 一方でセルジ・バルフアン暫定監督は「クラブからの信頼に感謝している」と述べつつクーマン監督にもエールを送り、早速明日に控えるアラベス戦に向け、「私が効果的と考える方法でアプローチしていく」と説明。「まずは明るい表情を取り戻す事。攻撃的サッカーを再び活かすことができれば、当然それが自分たちの助けとなるはずだ」と語った。 


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