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2021年10月30日

クロップ監督、マンU戦大勝後にも「まだまだ改善の余地がある」

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 先週の日曜日にリヴァプールFCが、マンチェスター・ユナイテッドを相手に敵地オールド・トラッフォードで4−0とリードしていた際に、ユルゲン・クロップ監督からは幸福感ではなくむしろ檄が飛ばされていた。「今は私を信じることが重要だ。我々はもっと良いパフォーマンスをみせなくてはならない」

 金曜日に会見の席に座った指揮官は、改めてマンチェスターでの大勝劇に「どういった印象をもたれるものかはわかっている」としつつ、「世の中は全てが完璧だとするかもしれないが、実際には違うんだ。マンUにはビッグチャンスがいくつもあったんだよ」と指摘。これから1989年以来無敗が続く相手ブライトン戦を前にしても、改善の余地があることを改めて強調した。

 例えば人材面に目を向けていれば、ティアゴはふくらはぎの負傷のために、木曜日にはチーム練習に参加したものの、「まだ試合に出れるような状態ではない」とのこと。さらにファビーニョは膝の問題で再離脱となっており、またナビー・ケイタはポグバからのラフプレーで負傷交代。ただこちらについては「幸運」にも、すでに戦列復帰を果たしている。
 


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