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2021年11月01日

トッテナムがヌーノ監督解任、後任はコンテ氏か

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 プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーは、週末に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦での敗戦後、ヌーノ・エスピーリト・サント監督の解任を発表した。今夏に就任したばかりの同氏とは、2023年までの2年契約を締結していたものの、これからはひとまず、ライアン・メイソン氏が暫定監督として率いることになるという。

 これまでのプレミアリーグ10試合で5勝5敗の成績を残していたトッテナムだが、しかしながらその傾向は明らかに下降線を辿っていたところであり、最近のリーグ戦7試合での勝ち点数は6のみ。加えてカンファレンスリーグ、フィテッセ戦では0−1と敗戦を喫していた。

 マネージングダイレクターを務める、ファビオ・パラティーチ氏は「いかにヌーノと彼のコーチ陣が、チームの成功を望んでいたかを知っているだけに、今回のような決断は非常に残念に思う」とコメント。「ヌーノは真のジェントルマンであり、いつでもここで歓迎を受けることだろう」と言葉を続けている。

 その一方でイタリアの複数のメディアが報じているところでは、その後任としてアントニオ・コンテ監督が就任の見通しとなっており、すでに交渉は最終段階にまで入っているという。同氏は今年の5月にインテル・ミラノを退任して以降、ここまでフリーの状態が続いており、またプレミアでは2016年〜18年まで指揮をとったチェルシーでリーグ制覇を達成した経験を持つ。
 


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