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2021年11月02日

FIFA、アルメニア、ポーランド、ハンガリーへの処分を発表

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 ワールドカップ予選アルバニアvsポーランド戦にて、後半77分にポーランドがW杯出場権獲得に近づく、1−0とリードを奪いアルバニアをかわしてグループ2位に浮上すると、その迫りくる敗北への落胆や悔しさから、ゴール直後にアルバニアのファンがピッチに物を投棄。そのため主審が20分ほど、試合中止を余儀なくされる騒ぎがあった。

 さらに国歌の演奏の妨害、火器類の使用、通路の妨害行為、スタジアム内の秩序の悪化などについて、FIFAは15万スイスフランの罰金を請求。さらに1試合の無観客試合の開催も命じられている。逆にポーランドにも5万スイスフランの罰金が科せられており、アウェイ戦での無観客試合1試合が命じられることに。

 また同じくグループリーグのハンガリーvsイングランド戦でも、火器類の使用と自軍のファンの不適切な行動を受けて、ハンガリーもまた7万5000スイスフランの罰金が請求。1stレグでは人種差別的な行為があったことから、無観客試合の開催を命じられている。
 


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