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2021年11月03日

バルセロナ、クーマン前監督との別れも高額な代償

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インターナショナル
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 危機的財務状況へと陥っているFCバルセロナだが、なかなかその改善は見るけられない。先日解任されたロナルド・クーマン監督との手切金は、おそらくは1200万ユーロにまで上ると見られているところだ。

 1987/88シーズン以来となる最悪のシーズンスタートを切ったバルセロナでは、その責任の一端をになっていたオランダ人指揮官と道を分つことを決断、そして厳しい財務状況からもできるだけ安価に済ませたいと考えているようだが、一方のクーマン監督にはそれに応じる用意はないようだ。

 カタルーニャのTV局TV3によれば、バルセロナはクーマン監督へ和解金としておよそ、400万ユーロでの契約解消を提示。しかしながらクーマン監督サイドは、自身がもつ権利の金額1200万ユーロ全額を得ることを希望している模様。

 その一方で後任候補としては、かつてバルセロナで活躍したシャビ氏の名前が浮上しているところだが、ひとまずは同じくバルセロナで活躍していたセルジ・バルフアン氏が、暫定監督としてチームを率いている。
 


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