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2021年11月03日

レアルとの契約延長を希望する、ヴィニシウス・ジュニオール

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インターナショナル
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 新生レアル・マドリードの顔、ヴィニシウス・ジョゼ・パイション・デ・オリヴェイラ・ジュニオールはここまで、今季スペイン1部11試合で7得点、さらにチャンピオンズリーグでは3試合で2得点を挙げるなど、チーム最多のゴール数で牽引。今夏の獲得に失敗したキリアン・エムバペの名前を払拭させる活躍を披露しているところだ。

 そんなヴィニシウス・ジュニオールは先日、「もちろん契約を延長して長くとどまりたいと思っているよ」と、母国のTNTブラジルに対してコメント。レアル側としては望ましい限りの発言かもしれないが、ただエルチェ戦でのドッペルパックのように、そのゴール数が積み重ねられていくたびに、とりわけエムバペ獲得を視野に入れるからこそ経済面も気になってくる。

 だがかつてレアルが移籍金4500万ユーロを投じて獲得した同選手との契約は、「あくまで16歳のときに結んだものなんだよ」と指摘。「契約期間やサラリーに特にこれといったこだわりがあるわけではない」と強調しているものの、ただそれでも2025年まで契約を残すレアル首脳陣が特に強いプレッシャーを感じてはいないはずだ。
 


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