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2021年11月04日

エメリ監督、ニューカッスルへの就任は見送り

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インターナショナル
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 果たして誰が解任されたスティーブ・ブルース監督の後をつぎ、サウジマネーが投入されていくことになるニューカッスル・ユナイテッドを率いることになるのか?その候補として挙がっているのが、現在ビジャ・レアルとの契約下にあるウナイ・エメリ監督であり、さらにニューカッスルの首脳陣と最初の交渉も行った模様。

 英紙ガーディアンによればニューカッスルは、まもなく50歳を迎える指揮官の獲得に向け、移籍金700万ユーロを支払う形で迎え入れたい考えを抱き、今週中にも就任するのではとの見方を示していたのだが、英国国営放送BBCはエメリ氏がニューカッスルの監督へと就任することはないと報道している。

 なお火曜夜に行われたチャンピオンズリーグGL第4節ヤングボーイズ戦にて、同氏もニューカッスルからの関心について認めてはいたのだが、それと同時にニューカッスルでは明確なストラテジーに欠けていた上に、プレッシャーも感じていた模様。水曜には改めて、「ビジャレアルが私のホーム」と自身のSNSで宣言した。

 さらに「素晴らしいクラブからの関心には感謝しますが、ここにいられることに更なる感謝の気持ちを抱いている」というエメリ氏は、すでにフェルナンド・ロイグ会長へと残留の意思を伝えているとのこと。なおビジャ・レアルとの契約を2023年まで。
 


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