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2021年11月06日

マンUのスールシャール監督、チームの団結心を評価

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 その去就に注目が集まっていたマンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督。だが先週土曜日に行われたトッテナム・ホットスパー戦にて3−0と勝利をおさめたのみならず、相手のヌーノ・エスピリト・サントが解任。むしろその後任候補となっていたアントニオ・コンテ監督が、トッテナムの監督へと就任することになったのだ。

 リヴァプール戦にて歴史的大敗を喫し、また先日のCLアタランタ戦では2−2の痛み分けに終わったスールシャール監督だが、これによりしばらくの間は引き続き、マンチェスター・ユナイテッドにて指揮をとっていくことなる。「我々は良い週を過ごしてきた」と強調した指揮官は「これから成功を手にする事ができるという信念をもって、試合に臨まなくてはならないよ。ダービーなのだから、どういったことがかかっているかは、皆が理解している」とコメント。「マンUの指揮官として楽な時間を過ごせるなど誰も思わないものさ」と言葉を続けた。
 
 そんなシティ戦に向け、ラファエル・バランが数週間の離脱に入っていることも、決してスールシャール監督を喜ばせるようなことではないが、そんな中で木曜夜、選手全員が集まってディナーをとったことを明かしており、「選手たちは非常に仲がよく、お互いがお互いを必要としていることをよく理解しているんだ。一致団結して、チームスピリットをもつことの重要性がわかっているんだよ」と評価している。
 


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