ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年11月08日

プレミア今季5人目の監督交代、アストン・ヴィラがスミス監督を解任

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 プレミアリーグの新たな監督交代人事問題は、アストン・ヴィラのディーン・スミス監督の身に降りかかった。50歳の指揮官は初年度にて、ウルヴズをプレミア昇格に導く手腕を発揮。さらに翌年にはプレミア残留に加え、リーグ杯決勝進出をも果たしてみせたものの、しかしながら昨季は11位でフィニッシュ。加えてグリリーリッシュをマンチェスター・シティへと失い、現在は5連敗により降格圏ぎりぎりのところに位置しているところだ。

 「今年は我々が期待していたような結果、パフォーマンス、順位表などでの改善が見受けられていない。」と、解任へと至った理由について説明したクリスチャン・パースロウCEOは、「だからそこ我々は変化を起こす決断を下したのだ」と言葉を続けた。確かにグリリーリッシュを失った一方で、アストン・ヴィラはのべ1億ユーロを投じてブエンディア、イングス、ベイリーら、積極補強を敢行。だがスミス監督は再構築をうまく果たせず、ムノス(ワトフォード)、ブルース(ニューカッスル)、ヌーノ(トッテナム)、そしてファルケ監督に続き、今季5人目のプレミア解任劇を演じている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報