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2021年11月09日

シャビ、監督となってバルサ復帰。2024年までの契約締結

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 クラブのレジェンドであり、そして今や希望の星となって6年ぶりに帰還した、シャビ監督。バルセロナの指揮官として2024年までの契約を締結した41歳は、月曜日に本拠地カンプノウにて大々的に就任発表が行われた。

 「この日がクラブの歴史を刻んだ1日となる、私はその言葉を贈りたい。シャビと家族のみなさん、おかえりなさい」とラポルタ会長はコメント。さっそく火曜日から新監督の下での初練習が行われる予定であり、その初陣は代表戦期間をへた11月20日、エスパニョール・バルセロナ戦ということになる。

 「ホームに帰ってきた、そう感じているよ」と、24年に渡りここカタルーニャにてプレーし、25ものタイトルを獲得してきた稀代の名MFはコメント。メッシに次ぐ出場試合数をほこり、またメッシと同じ4度のCL制覇を達成した同氏は、今後について「ポゼッションを保ち、攻撃を仕掛け、得点チャンスを作っていきたい。それがバルサのDNAなのだ」と宣言した。

 これまでバルサにて指揮をとってきたロナルド・クーマン監督は、昇格組ラーヨ・バジェカーノ戦での敗戦を受けて、15ヶ月間のバルサ時代に終止符。リーグ戦9位に沈む世界屈指の名門クラブはそこで、確かに中東カタールのアル・サッドにて、2019年より監督を務めタイトルを獲得しているとはいえ、それでも監督としてはまだ未知数のシャビ氏へと白羽の矢を立てている。
 


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