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2021年11月09日

クロップ監督、ウェストハムを讃えつつ、審判には苦言

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インターナショナル
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 リヴァプールFCは今年4月以来となる敗戦を、ウェストハム・ユナイテッドへと喫した。ユルゲン・クロップ監督は「明らかに彼らは、良いシーズンを過ごしている」と讃えつつ、「昔のウェストハムに近いね」とコメント。つまり「深い位置に立ち、セットプレーやカウンターでの仕掛けを模索している」との見方も示している。「少なくとも前半に関してはむしろ、うちの方が試合を支配していたよ。」

 だが後半に入ってからは特に、リヴァプール側のミスが目立ち「それはあまりにも多すぎたね」と指揮官。「理由はどうあれ、忍耐力を失っているように見えたよ」と振り返るように、逆に優位にたったウェストハムはそれから、着実に加点し最終的にリヴァプールの息の根を止めた。

 敗因はミス、焦り、そして先制点の前にあったアリソンによるオグボンナに対する「明らかなファウル」が見逃されたこと。さらにクレスウェルに対しても「明らかなレッド」が見逃されたことなどを挙げたクリップ監督は、改めて主審とVARに対しても「ミス」に対する苦言を呈している。
 


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